内祝いの送る時期

出来るだけ早く送ることがマナー

内祝いを贈る場合、いつから送るという感覚ではなくいつまでに送るという感覚で考えることが大切です。これはお祝いへの返しとして贈るものだという認識が一般的であるためで、できるだけ早めに送ってお返しをすることがマナーと考えられています。そのため基本としては1か月以内に送ることが望ましいとされており、合う頻度が高い人や日常的に会う可能性の高い人から早めに送るようにすることがおすすめです。例えば職場の上司や同僚などの場合は日常的に顔を合わせる機会が多いため、手渡しにするなど早めに送ることで失礼が内容に対応します。

逆に遠方に住んでいる人など日常的になかなか会うことが難しい人であれば、1か月以内に送れば問題ありません。

遅れてしまった場合の対応

場合によっては忙しくて内祝いの準備ができなかったり、なかなか対応することができなくて1か月以内に内祝いを送れない可能性もあります。そのような場合は遅れてもいいので必ず内祝いを送るようにして、きちんとお礼をすることがマナーとされています。特に出産祝いの場合は赤ちゃんやお母さんの体調によっては1か月以内に内祝いができない場合が多いため、贈れてもマナー違反ではないと考えられているようです。ただここで注意しておきたいのが、遅れたとしてもできる限り早めに内祝いを送ることと遅れた旨を電話や手紙などで謝罪しておくことです。 そうすることで受け取った側も今更と感じることはありませんし、誠意を伝えることができます。